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*利休饅頭*
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明治の初め、伊勢の茶人達が千家の宗匠を招き、大神宮献茶会を催した折、弊店が宗匠好みの饅頭を謹製し、お茶の伴に用いたところ、その床しき風味に感じ「利休饅頭」と付けられた。昭和26年11月、昭和天皇、三重県御巡幸に際し献上。平成2年11月、天皇陛下御即位による神宮御親謁みに際し献上の栄を賜わる。紅白2種類あり、紅は小豆こし餡、白はうずら豆こし餡。 |
*守武の松*
| 荒木田守武は、室町時代末期の内宮神宮で、連歌、俳諧の道に造詣深く、天文9年(1540年)「飛梅千句」を独吟し、俳諧の祖と仰がれています。その邸跡が、弊店本店裏にあり、「守武の松」とよばれる老松がありましたが、今はその姿はありません。弊店では、その老松の幹の模様にちなんで、とら焼「守武の松」を創作させていただきました。黒砂糖の皮で、うずら豆つぶ餡を包みました。 |
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*棹菓子 4種*

左から 五十鈴栗、神風館、宇治橋、古殿地 |
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ご贈答用に、また、伊勢神宮ご参拝のお土産にと、伊勢にちなんだ4種類の棹菓子を創作させていただきました。
1)五十鈴栗
栗入り羊羹の上に小豆そぼろ
2)神風館
小豆粒餡、上用、柚子入白小豆桃山の三層
3)宇治橋
伊勢芋入りの薯蕷羹の上に黄味餡をのせました。
4)古殿地
栗入り餡、黄味餡、小豆時雨の三層から成り、
表面に松の実。 |
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